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私が気をつけていることを患者さんへのエールとして書いてみた

   

こんばんは。さいの整骨院・いんちょーこと齋野です。


今日の一番最後の患者さんは春から東京の大学に進学するCちゃんでした。夢を持って進む彼女の体はまだ万全じゃないけども、どうか納得のいく競技生活・学生生活を送ってほしいと思います。学生の患者さんを送りだす時はいつも親戚のオッチャンの気分になってしまってどうもいけません(笑)
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施術家としても人としても、いつなんどきでも、求められたことに対して役に立つことが出来る存在で在りたいと切に思っています。自分自身を向上させようと日々取り組む中で、私には気をつけていることがあります。それは冷静な自己評価・分析です。すぐに取り乱す性分なもんで。


施術技術を向上させるときには自分の感覚を今よりも深めていき、新しいものを自分の中に発見する作業を繰り返していきます。技術向上は必ずしも新しい知識を身につけることだけではないと思っています。


今の自分が知らない自分の感覚を探りに行く取り組みは、未知の領域を手探りで進んでいるように感じることもあります。なかなか上手くいかず、途方に暮れそうになることもあります。また自分は全く前に進めていなくて、逆に後退していってるのではないかと錯覚したこともあります。そんな時は自分の出来ていない所、至らない所、足りてない所などマイナス面ばかりに意識がいって、「自分は何も出来てない」という気分になってたと思います。


しかし視野を広げ冷静にみてみると、確実に変化し積み重なっているものはあります。ほんのわずかであっても変化しているところはきちんと認識して、何がどう変わったのか?わずかでも何が出来るようになっているのか、何ができそうなのか?などプラス面にも同じように意識を向ける必要があるんじゃないか。盛りもせず、減らしもせず冷静に自分自身に起こっていることをプラス面マイナス面どちらも同時進行で自己評価することが大切なんじゃないかなーと思っています。


それが結果的に自分の全体像をとらえ、自分の強みも弱みも知ることにつながり、工夫が生まれてくるんだと思ってます。ついついマイナスな気持ちの方に引っ張られちゃいますもんね。



自分の現在地点・現状を知る上でも大切なことだと思います。そうでないと目先のことに振り回されて、何をすればいいのか益々分からなくなっていきますよね。これは私の施術に対することで言いましたが、スポーツでも勉強でもなんでも同じことが言えると思います。



4月から新しい環境で色んなことが新しく始まり、なかなか自分のペースが作れないかもしれません。でも冷静に焦らず(でも急いで)取り組んでいってほしいなーと思っています。親戚のオッチャン気分の私からCちゃんへのエールです。新天地でも頑張ってねー、陰ながら応援しています!


ではまたここで。
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いんちょーSAINOWORKS
5才の頃から何かの「職人さん」になろうと思っていた私は、高校生の時のギックリ腰治療で受けた施術に感動し、治療家になりました。 自分がやらかしてきた数々のケガをクリアしていく過程で学んだこと。それは「痛みの出ている場所にだけ注目するのではなく、身体全体のバランスを整えることの大切さや、身体が持つ自然の摂理にのっとった動き方」などです。 試行錯誤しながら修業時代も含め17万人以上の方を診てきて、今ではハッキリ言う事ができます。「痛みはチャンス」です。今までやってきたことを見直す最良の機会です。私は「痛みの出る前より動ける体作り」をお手伝いしています。ブログを通じて誰かのお役に立てたら嬉しいです。

 - いんちょーの考え・思い, 心の姿勢, 怪我を早く治すコツ, 身体のこと

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