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スネの痛み・シンスプリントでお悩みの方へ

   

昨日は休日ですが、ユニバー記念競技場で仕事でした。神戸市総合体育大会(陸上競技の部)・神戸リレーカーニバルでのサポート活動のためです。


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毎年春と秋の二回、神戸市民大会陸上競技の部へサポートに来るようになって10年以上たちますねー。お陰様で今日も沢山の選手たちにご利用いただきました。


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実力をシッカリ発揮してもらうための「身体のバランス調整」に、「ケガの処置・メンテナンス」今後の為に「パフォーマンス向上のためのエクササイズ指導」などをレース前後に行います。



いつも思う事があります。
不調の出ている身体の一部に対してのアプローチしかされていない場合が本当に多く、そのために症状や、不調が無駄に長引いてしまっています。


非常にもったいない。スポーツはいつまでも続けれますが、競技となると出来る時間は限られています。私達の活動がそういう点でも誰かの競技生活向上のきっかけなることを願ってます。



それに関連してサポート中にも数名いらした『シンスプリント』について書きます。


シンスプリント
陸上競技ランナーやよく走る方に多くみられる症状です。脛の内側の骨の部分に痛みが出て『脛骨(けいこつ)過労性骨膜炎』とも言われ、酷くなると疲労骨折を起こすこともあります。
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サポート中にも感じましたが、なかなか治らなくてお困りの方も多いのではないでしょうか?




改善しにくい原因はほとんどがランニングフォームの問題だと考えられます。ですから症状の出ている箇所だけへの一般的な処置だけではスムーズに改善しにくいのです。




自分で出来る、そんな症状の予防・改善に役立ち、割と即効性のあるエクササイズを紹介します。

 



ぶら下がり1

胸郭が動かない様に気をつけながら、鼻で深呼吸しながらぶら下がるだけ。


ポイント

  • 首を上に伸ばすように意識しながらぶら下がる。
  • 手のひら全体でシッカリ鉄棒を握る。
  • 脚は地面についててもオッケー。
  • 体幹をまっすぐにしましょう。
  • 自分の体の重みで胴体が自然に伸びるように力を抜きましょう!




目的は体幹の偏りをリセットすることです。そうすることで脚の正しい位置に体重を乗せる事が出来るようになり、脚の負担が軽くなります。

 

高鉄棒がない方はどこか安全にぶら下がれるところを探してみてください。なければいつものこれはどうでしょう?
ぶらさがり



とにかくタテに体を伸ばしてみてください。練習の前にやればアップに。後にやればダウンにもなりますので是非お試しを。



では超スピードで復帰できますように「気」を送っておきますねー

ユニバのサポート会場から ほぉぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー

ユニバのサポート会場から
ほぉぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー



では、またここで。

伝説

 

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いんちょーSAINOWORKS
5才の頃から何かの「職人さん」になろうと思っていた私は、高校生の時のギックリ腰治療で受けた施術に感動し、治療家になりました。 自分がやらかしてきた数々のケガをクリアしていく過程で学んだこと。それは「痛みの出ている場所にだけ注目するのではなく、身体全体のバランスを整えることの大切さや、身体が持つ自然の摂理にのっとった動き方」などです。 試行錯誤しながら修業時代も含め17万人以上の方を診てきて、今ではハッキリ言う事ができます。「痛みはチャンス」です。今までやってきたことを見直す最良の機会です。私は「痛みの出る前より動ける体作り」をお手伝いしています。ブログを通じて誰かのお役に立てたら嬉しいです。

 - いんちょーの考え・思い, スポーツ障害, 怪我を早く治すコツ, 試合・本番前のケガ, 足痛

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