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怪我をしないトレーニング方法とは。

      2014/07/11

こんばんは。
兵庫県尼崎市・武庫之荘にある
さいの整骨院・いんちょうこと
齋野です。

月曜日は休診日ですが、
普段できないことをする日にしています。

今日は、とあるジムのオーナーさんから依頼を受け
スタッフさん向けの勉強会をしてきました。

きっかけはオーナーさんが「さいの姿勢教室」を
受講していただいた時に、その内容を気に入って下さり
ご自分のジムでもという事で実現となりました。

有酸素運動・筋肉運動・ストレッチと
プログラムの三本柱があって、
元々それぞれにキチンとしたマニュアルがあり
スタッフ研修もしっかりとされてる
大手フランチャイズのジムです。

そんなしっかりとしたマニュアルがある
ジムなのに何の勉強会をするのか?

私が提案してきたのは

  • トレーニングでの怪我を予防するには?
  • 確実に効果をあげるには?
  • スタッフさん・メンバーさんが
    もっと自分の体に愛着を持てるように。
  • 今よりもっと既存マニュアルを深く理解しよう。
    そしてもっと活かせるジムワークにしよう。

これらの事を中心に伝えさせていただいてきました。

人間が「運動する」・「動く」ときに
大切な事は何か?

それは【正しく動く】と、【体幹の安定】ということです。

【正しく動く】とは?

人間の身体は体幹部分
生命に関する仕組みが集中しています。
言い換えれば一番大切にするべきところです。

images (1)
今は亡き2pac。彼の体幹みたいになりたいなーと。

その大切な体幹部分に栄養などを取り込むために
体幹とモノをつなぐ所が上肢(手、腕)であり、
体幹を都合のいい場所へ移動させるために、
体幹と地面をつないでいるものが下肢(脚)なのです。

だから動きにおいても体幹部分は主役
腕や脚などの四肢は脇役であるべきです。

そのことを意識せずに
腕だけや、脚だけに力が入ったような使い方で、
体幹部分がおろそかになり姿勢が崩れたまま動いてしまうと
四肢が主役の動き方となり、立場が逆転した
矛盾を含んだ動きとなります。

それで負担がかかってしまい
怪我につながっていくのです。

トレーニングでも腕を鍛える種目だからと言って
腕だけに意識を働かせていると
姿勢(体幹部分)が崩れて
体に不自然な力が発生し
どこかを痛めてしまいやすくなるということです。

腕を鍛える種目でもまずは体幹部分をしっかり安定させ
その状態をキープしながら出来る、腕のトレーニングなら
怪我をすることはないでしょう。

くり返しますが
人間の動作の中で大切な事は
主役は体幹、脇役は四肢です。

その意識、使い方が
身体全身を万遍なく動かし、
無理なく無駄なく
自然に滑らかに動くことにつながるのです。

生活の中で何をするにも
体幹の状態がどんな風になっているか?
体幹をどんな風に使っているか?を
気にするところから始めてみましょう。

【体幹の安定】などは次回に。

今日も読んで頂きありがとうございました。

では、またここで。

 

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いんちょーSAINOWORKS
5才の頃から何かの「職人さん」になろうと思っていた私は、高校生の時のギックリ腰治療で受けた施術に感動し、治療家になりました。 自分がやらかしてきた数々のケガをクリアしていく過程で学んだこと。それは「痛みの出ている場所にだけ注目するのではなく、身体全体のバランスを整えることの大切さや、身体が持つ自然の摂理にのっとった動き方」などです。 試行錯誤しながら修業時代も含め17万人以上の方を診てきて、今ではハッキリ言う事ができます。「痛みはチャンス」です。今までやってきたことを見直す最良の機会です。私は「痛みの出る前より動ける体作り」をお手伝いしています。ブログを通じて誰かのお役に立てたら嬉しいです。

 - 身体の使い方

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