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「それ、ホンマ?」と思わされること

   

さいの整骨院・いんちょーこと齋野です。
患者さんとの会話によくでてくるフレーズがあります。『この痛いのは加齢からくるもので治りません、て言われました』『もう年やし治れへんと思う』『年のせいです』



そんな誰かに言われた言葉を聞く度にいっつも思います。『それホンマですか?誰が決めました?』って。心の中でですけどね(笑)口から出そうになる時もあります。



間違いなく加齢によるダメージで元通りの状態にはならないことはもちろんあります。変形してしまった骨なんかは元の形にはもどりません。。
t02200146_0275018312421492229『年のせいで痛いんですよ』『年のせいで出来ないんですよ』って言われたり、ご本人が思ったりしてることは全部が全部そうでないように思います。『年のせい』って言われたものでも痛みが無くなったり、体の動きが変わったりって言うことはよくあります。治るという事に関しての認識は、人それぞれ違うかと思いますが、変形してても痛みが取れることもよくあります。



師匠に教えて頂いた言葉にこんなのがあります。
○●○●○●○●


青春とは
人生のある期間を
言うのではなく、
心の様相(ようそう)を
言うのだ。
年を重ねただけで
人は老いない。
理想を失うときに
初めて老いが来る。


サミエル・ウルマン
「青春の詩」の一部抜粋



○●○●○●○●



『年のせい』っていうフレーズでかたずけるとそこで考える事も、感じる事もしなくなります。行動もなくなります。ひょっとしたら老いは自分が作り出してるのかもしれないとまで思います。潮時は存在するでしょうが限界は自分で作らなくてもいいと思っています。




その時の自分の身体の状態を把握して必要な事を、必要なだけしてあげればきちんと身体は変わっていってくれるんじゃないかなー。「無理して、意地はっていきましょう!!」っていうのではなく、楽しむ事はいくつになってもできます。数字だけの年齢にとらわれていませんか?年のせいにしてる暇は、それこそ無いはずですよ(笑)まだまだ、いけますぜってことで。


では、またここで。
良い休日をー


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いんちょーSAINOWORKS
5才の頃から何かの「職人さん」になろうと思っていた私は、高校生の時のギックリ腰治療で受けた施術に感動し、治療家になりました。 自分がやらかしてきた数々のケガをクリアしていく過程で学んだこと。それは「痛みの出ている場所にだけ注目するのではなく、身体全体のバランスを整えることの大切さや、身体が持つ自然の摂理にのっとった動き方」などです。 試行錯誤しながら修業時代も含め17万人以上の方を診てきて、今ではハッキリ言う事ができます。「痛みはチャンス」です。今までやってきたことを見直す最良の機会です。私は「痛みの出る前より動ける体作り」をお手伝いしています。ブログを通じて誰かのお役に立てたら嬉しいです。

 - 心の姿勢

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