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一般常識、ところ変われば非常識

      2014/07/11

おはようございます。
兵庫県尼崎市・武庫之荘にある
さいの整骨院・いんちょうこと
齋野です。

今の世の中情報があふれ返ってますね。
昨日用事を済ませた後に立ち寄ったコンビニで、
そう思いました。

特に健康・美容のものは
コンビニの雑誌コーナーでも関連雑誌をたくさん目にします。
コンビニ

テレビでも相変わらず情報番組が
目新しい健康情報を流しています。

僕も患者さんに治療中、聞かれることがあるので、
時間があるときはなるべく情報番組(健康関連)を見るようにはしています。

ただ、体のことや病気の情報は新しいとされてるかもしれませんが
その対処法などは新しいことや特別なことは無いように、
ほとんどの場合は感じます(;^ω^)

そんな番組を見て、そこで紹介していた体操や情報を実践してみて
逆に身体を痛めてしまい、うちに来院される方がいらっしゃいます。

以前、「あ○あ○大辞典」が放送されてた時は
週によっては結構多かったなぁ~

遠い目をしてみる

遠い目をしてみる

チャレンジして積極的に取り入れようとする姿勢は
すごくイイと思います。

「これは違うな」とか感じればすぐに止めて
修正すればいいだけのことですし。

今日、書きたいことは
新聞・テレビ・雑誌などメディアが流していることや
一般常識とされていることを全て正しいと思い
鵜呑みにしてしまわない
ということ。

常に自分の体で吟味する。
自分にとってはどうか?ということを
自分と向き合って感じることが必要です。

一般常識とされていることでも同じで
常識だからと安心して鵜呑みにしているとおかしくなってしまいます。

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常識(じょうしき)
社会の構成員が有していて当たり前のものとしている価値観、知識、判断力のこと。
また、客観的に見て当たり前と思われる行為、その他物事のこと。
対義語非常識(ひじょうしき)。
社会に適した常識を欠いている場合、社会生活上に支障をきたすことも多い。
社会によって常識は異なるた
ある社会の常識が他の社会の非常識となることも珍しくない
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

常識とは所属してる社会によって変わるってことですから、
判断基準は自分以外のところにあります。

社会生活を送ることに関して、必要な部分は当然ありますが、
こと「身体」に関しては基準は自分にあるべきです。

スポーツにおいても
「権威のある指導者が言っていたから」
「昔からこれはこういうものだ!」
「アメリカからの最新のトレーニング方法だし」
ということがホントによくあります。

自然の一部である人間ですから押えなければいけない
ポイントは存在します。
それは誰にでも備わっているもので、
誰にでも分かるはずのことです。

昔昔から人間の知恵として伝えられてきている
聞き古されたものの中に存在しています。

目新しい外部からの情報に惑わされ
自分の中にあるものと、うまく向き合えていないから
観えてこないものが沢山あるのだと思います。

今やっているトレーニング・ドリルなど
競技ごとに存在する常識にとらわれていませんか?
鵜呑みにしているところはありませんか?

時々見直してもいいかもしれませんね。

では、またここで。

 

 

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いんちょーSAINOWORKS
5才の頃から何かの「職人さん」になろうと思っていた私は、高校生の時のギックリ腰治療で受けた施術に感動し、治療家になりました。 自分がやらかしてきた数々のケガをクリアしていく過程で学んだこと。それは「痛みの出ている場所にだけ注目するのではなく、身体全体のバランスを整えることの大切さや、身体が持つ自然の摂理にのっとった動き方」などです。 試行錯誤しながら修業時代も含め17万人以上の方を診てきて、今ではハッキリ言う事ができます。「痛みはチャンス」です。今までやってきたことを見直す最良の機会です。私は「痛みの出る前より動ける体作り」をお手伝いしています。ブログを通じて誰かのお役に立てたら嬉しいです。

 - 心の姿勢

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