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インターハイ陸上競技兵庫県予選大会が始まりました

      2014/10/22

またこの季節がやってきました。インターハイ陸上競技兵庫県予選大会が始まりました。

三日間(5月30日・金~6月1日・日)、高校生たちの真剣勝負が兵庫県神戸市・ユニバー記念競技場で繰り広げられます。
20140530パンフ
この大会も我々キネティックフォーラムの仲間のとサポート活動をさせてもらいます。依頼を受けてこの大会に来るようになってからもう何年たつんやろ?

ユニバー記念競技場の一部屋をオフィシャルのコンディショニング・ブースとして選手の皆さんに開放しています。

場所は第一コーナー後ろの集合場所に一番近い会議室です。時間はだいたい8:20~15:30ごろまで。この大会ではいつも100人前後の選手がここを訪れます。

20140530インハイ兵庫
この活動で私たちは試合前・試合の合間・試合後に選手たちの怪我のケアや、コンディショニングをおこないます。

体のケア
ケガや故障など体の不調を出来るだけ改善させることに私は努めています。その場で痛みや不調を取る。痛みは残るものの競技を出来る所までもっていく。など、選手の状態を自分の試合に、より集中しやすい状態を作り出すお手伝いをしています。

練習から来る体の故障や、繰り返す痛みは本人の体の使い方のクセが原因になってることが非常に多いもの。本人も無意識で行ってる動きなので原因が分からず長い間悩んでる選手もとても多いのです。我々、独自の検査と動作分析でその原因となっている動きを見つけ出せるので、その辺の改善を得意としているわけです。

コンディショニング
体のどこかに痛みや、不調がなくても施術をして体を整えます。目的はより動けるように、より質の高いパフォーマンスが出来るようにするため。BCトータルバランスシステムで整えると全体の偏りが無くなり、体幹が安定します。更に無駄な力が抜けて、必要な力は入れやすくなります。

今回二日目まで行ってきましたが、印象に残ったのはシンスプリントと呼ばれる下腿部の痛みを訴える選手が多かったように思います。二日目は五人連続でシンスプリントの症状を出してる選手を施術しましたし。シンスプリントについてはお悩みの方も多いと思うので別の機会に詳しく書くことにします。これも元をたどれば体の使い方に原因があります。

コンディショニングを維持するために
気候にいかに適応するかも勝敗を分けるカギになります。今回は非常に天気が良く、日中の気温もかなり上がり、5月31日は30度を超す夏日になりました。しかし日陰に入るとひんやりとする。そしてユニバー競技場は山間にあるので割と風が吹いている。今回も涼しいくらいの風が吹いていました。

日向に出ると暑いのでTシャツ短パンですが、そのままの格好で日陰で休んでいると気づかないうちに体がすっかり冷えてしまう。これでは実力を十分に発揮するのは難しいですね。面倒くさいけどウインドブレーカーをマメに脱ぎ着し冷えないように調整する必要があります。

今日が最終日です。悔いの残らない、納得のレースがみんな、出来ますように。
では、またここで。
伝説

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いんちょーSAINOWORKS
5才の頃から何かの「職人さん」になろうと思っていた私は、高校生の時のギックリ腰治療で受けた施術に感動し、治療家になりました。 自分がやらかしてきた数々のケガをクリアしていく過程で学んだこと。それは「痛みの出ている場所にだけ注目するのではなく、身体全体のバランスを整えることの大切さや、身体が持つ自然の摂理にのっとった動き方」などです。 試行錯誤しながら修業時代も含め17万人以上の方を診てきて、今ではハッキリ言う事ができます。「痛みはチャンス」です。今までやってきたことを見直す最良の機会です。私は「痛みの出る前より動ける体作り」をお手伝いしています。ブログを通じて誰かのお役に立てたら嬉しいです。

 - トレーナー・サポート活動, 体の姿勢, 試合・本番前のケガ

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