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アスリートにもアウトプットは必要だ

   

このブログは当院に来て下さる患者さんに(特にアスリートの方)少しでも役立つ情報を提供できたらという気持ちで書いています。

しかし思いのほか広い範囲で読んで頂き、参考にしているという感想をお聞きして喜んでいます。

その中で伝えたい事を書いていると逆にこのブログは私自身の為になっているなと気づかされました。

自分の今の状態が分かりやすくなったのです。

自分はどんなことを考え、感じながら日々施術を行っているのか?施術において何を大切にしているのか?何を理解していて、どこが弱かったのか?など自分自身の頭の中が整理されてきてるのです。


情報を伝えるためにはそれを、
再編集する必要があります。

・どう表現すれば伝わるだろうか?

・分かってもらうにはどうすれば?
・言葉はどれを?
・順番は?構成は?などなど

私なりに工夫し再編集することが、
元々自分の頭の中にあったものを整理整頓し、余計なものははぶかれ、必要な物への理解がより深まることになりました。そしてその整理したものを発信する。

自分の中のものをアウトプットする感じですね。

 



このことはアスリートの方にも競技上達のために置き換えて考えられるのではないでしょうか?

例えば日々の練習日誌。


・その日の練習メニュー
・小さな目標、大きな目標
・今取り組んでいること。
・今やっている事に対しての身体の感覚
・好きな言葉
などなど


そして書く時に意識したい事として
後輩、仲間、未来の自分に今の状態などを説明するつもりで書く

この意識をもつことで自分を客観視できます。自分の「今」に気づくヒントになると思います。

実際に後輩の指導や仲間とディスカッションを行うのも、とても有効ですが、一人ならやっぱり日誌が有効でしょう。

特にクラブ活動などで顧問の先生から言われ、
仕方なしに日誌を書いてる学生アスリートの方。

私は学生時代練習日誌を活用しきれませんでしたが、皆さんは少し視点を変えてみるとどうでしょうか?

日誌が活用できるように気を送りますね

ほぉぁぁぁぁぁぁぁーーーー

ほぉぁぁぁぁぁぁぁーーーー


では、またここで。
伝説

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いんちょーSAINOWORKS
5才の頃から何かの「職人さん」になろうと思っていた私は、高校生の時のギックリ腰治療で受けた施術に感動し、治療家になりました。 自分がやらかしてきた数々のケガをクリアしていく過程で学んだこと。それは「痛みの出ている場所にだけ注目するのではなく、身体全体のバランスを整えることの大切さや、身体が持つ自然の摂理にのっとった動き方」などです。 試行錯誤しながら修業時代も含め17万人以上の方を診てきて、今ではハッキリ言う事ができます。「痛みはチャンス」です。今までやってきたことを見直す最良の機会です。私は「痛みの出る前より動ける体作り」をお手伝いしています。ブログを通じて誰かのお役に立てたら嬉しいです。

 - スポーツ上達のコツ

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